こんにちは。今日は日本の美意識とデザインインついて話します。
皆さんはデザインをわかりますね。
じゃ、私はまず、美意識をちょっと説明します。

美意識は英語でaesthetics consciousnessと言います。"例えば、日本人はどんなものは美しいと思いますか？日本人の美意識はほかの国より、どんな違いがありますか？
私はこれら質問を考えて、リサーチをしました。
今日は皆さんにこれら質問に答えます。

この美学のリサーチで、四つサブとピクがあります。
一番は環境影響（かんきょう）を受けた日本人の審美観（しんびかん）。日本の自然景色は美しいですが、自然環境は厳しいです。よく地震、台風などの災害（さいがい）があリます。こんな自然は日本人の独特（どくとく）な審美（しんび）を影響しました。
二番目のサブとピクは日本の茶道から借りた審美の理念です。
次は、和服と日本人の美意識。最初の和服と今の和服は違います。この違いは人々の変化している審美に由来すると思います。だから、和服の進化は日本人の審美の変化を表現します。
最後には、日本で生まれた、日本の審美を継承（けいしょう）させた無印良品（むじるし）というブランドについて研究しました。

私は和服とMUJIについて、アンケートを作って、七人にたくさん質問を聞きました。
そして、インタビューを受けた人は合計（ごうけい）で八人です。五人は日本人で、グリネルに留学している留学生です。
一人は日本語の先生です。
一人は日系（にっけい）アメリカ人です。
一人はアメリカ人で日本語を勉強している学生です。

着物はいつ着るのですか？

半分の人はお正月とお祝いに着物を着ます。
二人は結婚式で着ると言っていました。
それぞれに、一人は七五三で、卒業式と成人式で着ると言っていました。

一人以外の全ての人は着物を着るのが好きです。先生は着物が好きですけと、着物を着るプロセスは大変だと言っていました。

日本人の中には二人だけ毎年着物を着て、神社に行きます。
他の三人はグリネルのculture showで着て、でも日本に着物をあまり着ないと言っていました。

次の質問は侘び寂びという美意識を知っていますか。日本人の留学生と先生は全部侘び寂びを知っていますけと、言葉の説明ができません。
侘び寂びとは古くて、日本の茶道から継承した美意識の一つです。
Koheiさんによると、神社に行って、静かで、心が落ち着く感じは侘び寂びです。

MUJIは日本で生まれたブレンドです。MUJIは侘び寂びの理念を使われて、製品でわびさびのアイデアを表現しました。だから、Mujiのデザインは簡単でも、プロダクトは使いやすいです。

私はMUJIのデザインが好きですかと聞きました。半分以上の人は好きだと言っていました。しかし、一人はシンプルが好きじゃないです、シンプルはつまらないと言っていました。他の人はMUJIというブランドを知らないと言っていました。

水曜日はお花見なのに、花がみえないので、PPTで花の写真を入れました。私のプレゼンテーションはこれで終わりました。聴いてくださって、ありがとうございます。