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PRESENTATION OUTLINE
1.
歴史
2016.04 入社
2016.07 交野店立ち上げ
2016.10 鴻池店立ち上げ
2017.10 東大阪立ち上げ
2.
交野店
前職では基本ルート営業でしたがカーブスの立ち上げ、特にCPでは一軒一軒本当の飛び込み営業で全く内容が異なり驚くこともたくさんありました。
①カーブスの仕事の素晴らしさ
②仕事へのプライド(誇り)
3.
2、セールスのリーダー
1st期間のFAリーダーを経験した。最初は成約率が6割ほどの中クラブで8割という目標が達成できるか不安もありましたが最初に必ず達成させると決めあゆみさんと約束し、どうしたらいいかを毎日考え続け、相談し続け、ローリングし続けた結果未成約復活という方法で一気に80パーセント達成。やると決める。何が何でもやると決める。私の中で達成の瞬間は1st最終日ではなくリーダーをやると決めたその瞬間が達成の瞬間だったんだ学びました。
4.
1、チームでの仕事
4人とも店を良くしたいという気持ちは絶対なはずなのに、そこに気づけない。そして私と人は絶対に違うはずなのに同じと思いこんでいて相手の言動を理解できないことも多々ありました。そこから人と私は違う思考を持っていること。ただ良くしたいという目標ベクトルは一緒なのでお互い歩み寄り理解することが大切だと気づくことができました。
5.
②仕事へのプライド
まみさんからこだわるという姿勢について学びました。数字だけではなくロープレも本気のロープレ。心地よい緊張感が常に漂っていて店を成功させると全員で決意できていたので、できない理由ではなくできる方法を常に考えていました。
そしてそのこだわりの原点にはカーブスの仕事は人を幸せに変える力があるというマミMGの核心から伝染するものでした。
6.
私とカーブス
川人優菜の成長物語
7.
鴻池店
カーブスの仕事はチームの仕事
リーダー、やると決める
8.
荒本
店長に立候補したものの、二番手としての新店配属。やりばのない気持ち。背景を頭では理解してもついていけない気持ち。⇨人事は私のコントロール下ではないので悩まない。悩んでもどうすることもできない。
3店舗目の立ち上げということもあり今までの経験を活かしたいという気持ちと裏腹に実績伴わない日々。⇨技術鍛錬不足
タイプの違うコーチの気持ち、行動理解出来ず、つのるいらだち。私の考え方を伝えても平行線。どこかまとまりきれないチーム。⇨みんな自分と同じではないことをまず理解する。
将来の見通しがたたない
⇨見通しは解釈なのでどれだけ考えても見通しはつかない。まずは職業観、技術、知識をつける。そして1日のクオリティーを上げる。
9.
①カーブスという仕事
CP中にお客さんが一人もいない古い喫茶店に入った。数年前に心の拠り所であった最愛の旦那をなくし今も二人の思いの詰まった店を守り続ける明るい社交的な70代のお母さんが聖書を読んでいた。40代の娘は聴覚障害で今も尚面倒を見ているとのこと。3回目の訪問でお母さんが「実は私精神疾患を持っていて、以前に公民館の笑いヨガに通っていたが、そこではただただ大きな声で笑う。2回目の教室の帰りにバイクの上でなんだか虚しくて涙が止まらなかった。」と打ち明けてくれました。この時女性はたくさんの役割を持ちその中でたくさんの悩みを抱えながらも一生懸命生きている。そしてカーブスは誰かの力や何かに頼るのではなく自分自身の努力と行動によって明日の自分を変えて行くところ。
カーブスはこのお母さんのように行き場のないエネルギーをもった女性の何かきっかけになるのでは?と気づいた体験でした。
10.
FAの壁
メンバーさんの気持ちがわからない。様々な体の悩みを持ちながらも努力せず、楽をしようという大衆への理解ができず無理そうと思ったらFAを巻きで終わらしていた。
相手のためではなく自分のためのFAだった。
11.
二年間で得たもの
私はこの二年間でチームで結果を作っていく難しさや偉大さ。そしてメンバーさんが変化していく姿をみてカーブスという仕事がいかに社会から必要とされていて、なくてはならない仕事なんだと気付きました。
12.
ここから
なのでこの先2年は私でなければダメな理由を作る2年にしていきたいと思います。そのために代わりのきかない単なる“コーチ”ではなく“川人優菜”というブランドコーチになるためまずは1日1日のクオリティーにこだわっていきたいと思います。
川人 優菜
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