PRESENTATION OUTLINE
ざっくり説明すると、、、
- ワールド・レスリング・エンターテイメントの略。
- プロレスと侮るなかれ!
- 抗争・対立以外にも、愛・友情・憎悪・確執など様々な感情が絡み合う!
- アメリカ発の世界最大のスポーツ エンターテイメントなのだ!!!!
- さあ!!あなたも今日からWWEユニバースだ!
『RAW』
1993年1月にスタートした
20年以上続くWWEの看板TV番組。
『Smack Down!』
『RAW』と双璧をなす看板番組。
比較すると
ストーリー性よりも試合内容に重点をおいている。
『NXT』
2010年にスタートした
新人育成番組。
ダニエル・ブライアンや
バッド・ニュース・バレットなどもシーズン1で
ルーキーとして参加している。
RAW、Smack Down!から計30人のレスラーが参加して戦いを行なう。
通常のバトルロイヤルと大きく異なり、30人が一斉に戦うわけではなく、
ー試合開始時には2名のレスラーのみがリング上に存在し、
その後60秒または90秒おきに1人ずつ入場してバトルロイヤルを行なっていく。入場順は、PPV前半にバックステージで行われる出場者本人によるくじ引きで決定される。
3.2kmの鎖、総重量10tの鋼鉄を編みこんだ直径11m、高さ5mの金網の中に4つのガラスで出来た小部屋とリングが存在する中で行われる。
基本的に6人で行われる試合形式で、
最初に2人がリングで戦い他の4人はガラスの小部屋に閉じ込められて待機する。
試合開始5分経過後は、ランダムでガラスの小部屋で待機していたレスラーが5分間隔で1人ずつ開放され試合に加わる。
フォール、ギブアップで退場となり、最後まで残ったレスラーが勝者となる。
レッスルマニアとサマースラム、サバイバー・シリーズ、ロイヤルランブルを4大PPVと呼ぶが、その中でもっとも伝統があり、重要度も高い(1985年の第1回大会は一晩で400万ドルもの収益を上げ、アメリカン・プロレスの歴史を塗り替えた記念碑的レスリング・イベントと位置付けられている。
名実ともにプロレスの興行としては世界最大の大会である。
前述の通りWWEにおいて最も歴史があり、WWEの象徴ともいえる大会でレスラーにとって最高峰の大会と表現されており、祭典と呼ばれることも多い。
かつてハードコア路線で一大ブームを巻き起こしたプロレス団体ECWのメンバーを一夜限りで再集結させて試合を行った。
レッスルマニア後初となるPPV大会は、ルール無用のあらゆるエクストリーム戦が展開される。
この過酷な戦いを制したスーパースターたちが、レッスルマニア後のWWE界の主導権を握る!
“ペイバック”…それは報復の夜。“目には目を”まさに壮絶な復讐劇の数々!数々のスーパースターたちが繰り広げし抗争の因縁の決着がいまここに。
2013年から始まったPPV。
基本は6人のレスラーで天井に吊るされているアタッシュケースを奪い合うラダー・マッチであるが、アタッシュケースの中にはWWE王座もしくは世界ヘビー級王座に挑戦できる契約書が入っているというのが大きな特徴である。
契約書の内容は、契約書を獲得したレスラーが試合が行われた日から1年以内に好きな時に1度だけ王座に挑戦可能という物である。
“バトルグラウンド=戦場”に生き残りをかけてスーパースターたちが集結!文字とおりの過酷な戦場をくぐり抜けて栄光をつかむのは果たして誰か!?
年に1度、WWE全てのタイトル戦が行われるまさに王者の祭典!
WWEスーパースターたちの王座のみならずプライドを賭けた戦いをお楽しみに!
最も過酷との呼び声も高いPPV大会では4500キロを超えるスチールがリングを囲む。
果たしてのこの鉄の地獄から抜け出すスーパースターは誰か!?
私の1番すきなやつ。
レッスルマニア、サマースラム、ロイヤルランブルと並び、WWE4大PPV大会の一角を成す。
伝統的に最後の1人が勝ち残るまで戦うエリミネーションマッチが多く行われる。
その名のとおり、テーブル、ラダー(ハシゴ)、チェアー(イス)と、何が飛び出すかわからない過激な展開に、アドレナリン全開となること間違いなし。